備えのガイド › 妊娠中の人とその家族

妊娠中の備え

妊娠中は避難に時間がかかり、避難所の環境が体調に影響します。母子手帳、産院との連絡、出産が近い時期の避難先の決め方をまとめます。

この記事は公的機関の資料をもとに作成しています。専門家による監修は準備中です。

妊娠中は警戒レベル3で避難する対象

「高齢者等避難」(警戒レベル3)の「等」には、妊婦や乳幼児連れなど避難に時間がかかる人が含まれます。レベル4を待たず、明るいうちに動きます。

持ち出すもの

産院との連絡

災害時に産院が診療できない場合、どこで受診・出産するかを事前に聞いておきます。出産予定日が近い時期は、産院に近い親戚や知人宅など、避難先をあらかじめ決めます。陣痛が始まっても救急車が来られないことを想定し、移動手段を家族と話しておきます。

避難所での注意

自宅が安全なら在宅避難

住所でハザード確認で自宅が想定区域外なら、在宅避難のほうが体への負担は小さくなります。その場合は7日分の備蓄と、産院への連絡手段を確保します。

まず今日やること

  1. 母子健康手帳をスマホで撮影する。
  2. 産院に災害時の受診先を確認する。
  3. 備蓄計算で家族の分を出し、妊娠中の自分用の食品を足す。
出典・参考
最終更新: 2026-09-18