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ローリングストック入門

非常食を買わずに備蓄を続ける方法。最初の1か月のやり方、向いている食品、続けるコツをまとめます。

この記事は公的機関の資料をもとに作成しています。専門家による監修は準備中です。

考え方

ローリングストックは、普段食べている食品を少し多めに買い置きし、古いものから食べて、食べた分を買い足す方法です。「非常食を買って押し入れにしまう」やり方と違い、期限切れが起きにくく、災害時にも食べ慣れたものが食べられます。

必要な量は備蓄計算で出せます。大人2人・7日分なら、主食42食・副食42食・水42Lが目安です。

向いている食品

災害時は火が使えない前提で、加熱なしで食べられるものを半分は入れておきます。カセットコンロとボンベがあれば、乾麺やレトルトも使えます。

最初の1か月

  1. 今ある食品で、期限が1か月以上あるものを数える。
  2. 備蓄計算の結果との差を出す。
  3. 差の分を1回で買わず、毎週の買い物で1〜2品ずつ足す。
  4. 買った日を袋にペンで書く。
  5. 月末に古いものから1〜2品食べ、同じものを買い足す。

続けるコツ

食品以外にも使える

同じ考え方は、カセットボンベ、乾電池、トイレットペーパー、おむつ、常用薬にも使えます。「1つ余分に持ち、使ったら買う」を習慣にすると、備蓄が生活の一部になります。

出典・参考
最終更新: 2026-09-18