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職場での備えと帰宅困難

勤務中に大地震が起きたら、むやみに帰らないのが原則です。会社にとどまる理由、個人で用意しておくもの、家族との連絡ルールをまとめます。

この記事は公的機関の資料をもとに作成しています。専門家による監修は準備中です。

むやみに帰らない

首都直下地震では、都内で約450万人以上の帰宅困難者が出ると想定されています。全員が一斉に歩いて帰ると、道路が人であふれ、救急車や消防車が通れず、群集事故や火災・余震による二次被害が起こります。東京都の条例では、事業者に従業員を職場にとどめ、3日分の水と食料を備蓄する努力義務を課しています。

発災後は、まず職場か近くの安全な場所にとどまり、鉄道の運行と道路の状況がわかってから移動します。

個人で用意しておくもの

会社の備蓄とは別に、机の引き出しやロッカーに次のものを置きます。

家族との連絡ルール

歩いて帰るとき

鉄道が復旧しない場合、翌日以降に歩いて帰ることになります。

まず今日やること

  1. 職場に歩きやすい靴と水を置く。
  2. 職場から自宅までの距離を地図で測る。
  3. 家族との連絡手段を1つ決める。
出典・参考
最終更新: 2026-09-18