2日前: 情報と避難先を決める
- 気象庁の台風情報で進路と予想される最接近の時刻を確認する。
- 早期注意情報(警報級の可能性)が「高」なら、この段階で準備を始める。
- 住所でハザード確認で自宅が浸水・土砂の想定区域かを見る。区域内なら避難先と移動手段を決める。
- 高齢者や乳幼児がいる家庭は、明るいうちに親戚宅などへ移る「予防的避難」も検討する。
前日: 屋外を片付け、屋内を整える
屋外
- ベランダの植木鉢、物干し竿、すだれ、自転車など、飛ばされるものを屋内に入れるか固定する。
- 雨どいと排水溝の落ち葉を取り、水が流れるようにする。
- 車は浸水しない高い場所に移す。地下駐車場は避ける。
- 側溝や用水路の様子を見に行かない。
屋内
- 窓ガラスに飛散防止フィルムか養生テープを貼り、カーテンを閉める。雨戸やシャッターがあれば閉める。
- 浴槽に水をためる(断水時のトイレと生活用水)。
- 飲料水、食料、簡易トイレの在庫を確認する。
- スマホ、モバイルバッテリー、ノートパソコンを満充電にする。
- 懐中電灯とラジオを手の届く場所に出す。
- 冷凍庫に保冷剤を入れておく。
- 現金を用意する。停電するとカードや電子マネーが使えない。
当日: 警戒レベルで動く
- 警戒レベル3(高齢者等避難)で、高齢者・障害のある人・乳幼児連れは避難を始める。ほかの人も準備する。
- 警戒レベル4(避難指示)で、危険な場所にいる人は全員避難を終える。
- 外が危険なら、建物の2階以上の、崖や川から離れた部屋に移る。
- キキクルで自分の場所の色を10分ごとに確認する。紫は警戒レベル4相当。
暴風が始まってからの外出は、飛来物で命を落とす危険があります。避難は暴風が来る前に終えます。
通過後
- 切れた電線や倒れた電柱に近づかない。
- 冠水した道路は深さがわからず、マンホールのふたが外れていることがある。歩かない。
- 停電から復旧するとき、濡れた電気製品に電気が入ると火災になる。ブレーカーを落としてから点検する。
まず今日やること
- 台風シーズン前に、飛ばされるものの置き場を決めておく。
- 養生テープと飛散防止フィルムを買っておく。
- 備蓄計算で3日分があるか確認する。