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停電への備え

地震・台風・大雪で起こる停電に、照明・情報・充電・冷暖房・冷蔵庫の順で備えます。夏と冬で違う危険と、復旧までの過ごし方をまとめます。

この記事は公的機関の資料をもとに作成しています。専門家による監修は準備中です。

停電で止まるもの

電気が止まると、照明のほかに次のものが使えなくなります。

過去の大規模停電では復旧に数日から1週間以上かかった地域があります。

優先順位

  1. 照明。LEDランタンを部屋数分。懐中電灯は両手が使えるヘッドライトが便利。ろうそくは火災の原因になるので避ける。
  2. 情報。乾電池式か手回しのラジオ。スマホの電池を温存するため、ラジオで情報を取る。
  3. 充電。モバイルバッテリーを家族のスマホ台数分、月に一度満充電にする。車があればシガーソケットから充電できる。
  4. 暑さ・寒さ。夏は保冷剤、うちわ、電池式扇風機、冬は使い捨てカイロ、毛布、寝袋。カセットガスストーブは換気に注意。
  5. 調理。カセットコンロとボンベ。1日1本を目安に7日分。

冷蔵庫の中身

停電後、冷蔵庫は開けなければ2〜3時間、冷凍庫は数時間から半日程度は冷えています。開閉を減らし、傷みやすいものから食べます。保冷剤を冷凍庫に常備しておくと、クーラーボックスに移して延命できます。

復旧時の通電火災を防ぐ

地震で停電したときは、避難前にブレーカーを落とします。倒れた電気器具や傷ついたコードに電気が戻ると火災になります。感震ブレーカーを付けておけば自動で遮断されます。多くの自治体で設置費の補助があります。

まず今日やること

  1. モバイルバッテリーの残量を確認し、満充電にする。
  2. LEDランタンを1つ、寝室に置く。
  3. 備蓄計算でカセットボンベの本数を確認する。
出典・参考
最終更新: 2026-09-18