駅 / ブルーライン / 神奈川県横浜市港北区

新横浜駅のハザード

新横浜駅(ブルーライン、神奈川県横浜市港北区)のまわり200mは、国のハザードマップで、洪水の浸水想定が0.5m〜3m(8地点のうち8地点)、津波が色なし、高潮が色なしです。今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は90.1%です。想定は地上の地面についてのもので、列車の運行とは別です。(2026.10.15 調べ)

横浜市営地下鉄のブルーラインの駅です。位置は神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目のあたり。 下の数字は、ブルーラインのホームの真ん中と、そのまわり200mの地上の地面についての、国のハザードマップの想定です。

洪水(周囲200m)

0.5m〜3m

地面では、1階が水没する深さ。まわりの8地点のうち8地点に色が付きました。想定最大規模の雨の場合です。

国土地理院の浸水ナビには、この地点が浸水する想定として、鶴見川、鳥山川、矢上川など11の川の洪水浸水想定が登録されています。ほかの川や、下水があふれる浸水は、ここに入っていません。

地図で見る
津波・高潮(周囲200m)

色なし

まわりの地点に、津波・高潮の浸水想定の色は付きませんでした。

地図で見る
震度6弱以上(30年以内)

90.1%

駅の地点。非常に高い。地盤の揺れやすさ(増幅率)は2.59。

となりの駅

想定は、となりの駅でも大きく違うことがあります。

数字は、地上の地面についての想定です。地下のホームや通路がどうなるかを示すものではありません。この駅には、地下鉄(ブルーライン)が通っています。地下鉄にも地上を走る区間があり、この駅のホームが地下にあるかどうかは、このページでは調べていません。 国土交通省は、地下空間を「地上の状況が把握しにくく、氾濫水が一気に流入する、避難経路が限定される等の理由により、浸水に対して非常にリスクが高い空間」としています。色が付いた駅が使えなくなる、という意味ではありません。列車を動かすかどうかは、鉄道会社がその時の状況で決めます。 数字は、出口によっても違います。下の地図で、使う出口のあたりを確かめてください。

駅にいるときに起きたら

揺れたとき
あわてて出口や階段に殺到しない。駅員の指示に従い、指示がなければ、その場で頭を守って揺れに備える。吊り下がっている照明などの下からは離れる。
電車が止まったとき
内閣府は、大勢が一斉に駅へ向かうと危険な混雑が起きるとして、「駅に向かうのはやめましょう」と呼びかけています。すでに駅にいるときは、駅員の案内に従う。東京都は、大きな地震のときは「むやみに移動せず、職場、外出先等の安全な場所に留まりましょう」としています。
大雨の日
まわりに洪水の浸水想定があります。出かける前に、運行情報と、自治体の避難情報(警戒レベル)を確かめる。駅からの道にアンダーパスや川沿いの低い道がないかを見ておく。
地下にいるときの大雨
国土交通省は、地下空間を「地上の状況が把握しにくく、氾濫水が一気に流入する、避難経路が限定される等の理由により、浸水に対して非常にリスクが高い空間」としています。地下のホームや通路では、外の雨の強さが分かりません。駅員の案内と放送に従い、地上へ出るよう案内があったら、すぐに動く。

駅には、それぞれの避難の決まりがあります。実際の誘導は、駅員の指示が優先です。ここに書いたのは、国のハザードマップから読み取れる範囲の一般的な備えです。

近くの避難場所(災害ごと)

同じ避難場所でも、災害の種類によって使えるかどうかが違います。駅から直線でいちばん近い指定緊急避難場所を、災害ごとに1つずつ出しています。

地震のとき
横浜市立篠原西小学校 校舎1(約810m)
神奈川県横浜市港北区篠原町1241-1
洪水のとき
横浜市立篠原西小学校 校舎1(約810m)
神奈川県横浜市港北区篠原町1241-1

距離は、ブルーラインのホームの真ん中からの直線で、実際の道のりは長くなります。 指定は市区町村が国土地理院に登録したもので、最新でない場合や載っていない場合があります(国土地理院 指定緊急避難場所・指定避難所データ)。「見つかりませんでした」は、市区町村がその災害の指定を登録していない場合も含みます。 ほかの避難場所は、下の地図で確かめられます。

大雨や地震のときに見るところ

このページの数字は、ふだんのうちに知っておくための想定です。そのときの状況は、次の公式ページで確かめてください。

運行情報
横浜市交通局 市営交通(重要なお知らせ、列車走行位置)。列車が動いているかどうかは、鉄道会社の発表が先です
警報・注意報
神奈川県の警報と注意報(気象庁)。横浜市は、気象庁の区分で市の中が分かれています
大雨の危険度
駅のまわりの、浸水と洪水の危険度の地図(気象庁 キキクル。駅の位置で開きます)
川の水位
近くの川の水位と、川のカメラ(国土交通省 川の防災情報。駅の位置で開きます)

駅で足止めされたときの備え

電車が止まると、駅やその近くで何時間も待つことになります。家の備蓄は、そのとき手もとにありません。使えるのは、かばんの中身と、職場や学校に置いてあるものだけです。 国は、外出するときに飲み物、モバイルバッテリー、携帯ラジオなどを持ち歩くよう呼びかけています。

毎日のかばんに
飲み物、モバイルバッテリー、携帯ラジオ。東京都の「帰宅困難者心得10か条」にも、「携帯ラジオをポケットに」があります。
職場や学校に
同じ10か条に、「ロッカー開けたらスニーカー」「机の中にチョコやキャラメル」「季節に応じた冷暖準備(携帯カイロやタオルなど)」があります。革靴やヒールで通う人は、歩ける靴を1足置いておきます。
帰り道を知っておく
10か条には、「作っておこう帰宅地図」「歩いて帰る訓練を」もあります。歩いて帰る道の途中にある駅や川のあたりの想定は、ブルーラインの駅の表と住所でハザード確認で、先に見ておけます。
家族と決めておく
10か条の「事前に家族で話し合い(連絡手段、集合場所)」。連絡の取り方は、職場での備えと帰宅困難にまとめています。

知らない街で電車が止まったときのことは、ライブやイベントで遠くへ行く日の備えにも書いています。

地図で確かめる

洪水と土砂災害の想定区域を重ねています。津波と高潮は、地図の上のチェックを入れると表示されます。使う出口のあたりと、そこから先の道も見ておいてください。地図を押すと、その地点の判定が出ます。

色付きの範囲が想定区域です。凡例と詳細はハザードマップポータルサイトを参照してください。 色が付いていない場所も、内水氾濫や小さな河川の氾濫は想定に含まれていない場合があります。 避難場所の印の意味は、地図の右上の凡例を見てください。印を押すと名称と対応する災害が出ます。

くわしい判定

洪水(周囲200mでいちばん多い深さ)0.5m〜3m
洪水(周囲100m・200mでいちばん深い地点)3m〜5m
洪水(ホームの真ん中の地点)0.5m〜3m
洪水・計画規模(周囲200mでいちばん多い深さ)一部に色(8地点のうち4地点、深いところで0.5m〜3m)
水が引くまでの時間(長い地点)1日〜3日
家屋倒壊等氾濫想定区域色なし
土砂災害警戒区域色なし
津波の浸水想定(周囲200mの8地点)色なし
高潮の浸水想定(周囲200mの8地点)色なし
ため池の決壊による浸水想定(周囲200mの8地点)色なし
大規模盛土造成地(周囲200mの8地点)色なし
液状化の起きやすさ(地形による区分)緩勾配の谷底低地・扇状地など
南海トラフ巨大地震(横浜市港北区の想定)最大震度5強

洪水の「計画規模」は、10年〜100年に1回程度の雨を想定したものです。配信されているのは一部の都道府県・河川だけなので、色がないことは、その規模の雨で浸からないという意味ではありません。 ため池の浸水想定が載っているのは一部の道府県だけで、大規模盛土造成地も載っていない市区町村があります。

位置の決め方: 国土数値情報 鉄道データ(N02、2024年12月31日時点)(国土交通省)の、ブルーラインが通るホームの線の真ん中。まわり100m・200mの円周上の8地点ずつで色を読んでいるので、駅の片側だけが深い場合は、平均的な値になります。 この駅の名前で、400m以内にホームがある路線: 横浜市 3号線、東海旅客鉄道 東海道新幹線、東日本旅客鉄道 横浜線、相模鉄道 相鉄新横浜線、東急電鉄 東急新横浜線。

ブルーラインのほかの駅

駅が並んでいる順です。順位ではありません。

ブルーラインの32駅を、表で見る

近くの、人が集まる会場

駅から直線で3km以内を、近い順に出しています。順位ではありません。

自分の家の住所でも確かめる →神奈川県横浜市港北区の防災情報ほかの路線の駅を見る

出典・参考
最終更新: 2026-10-15