南海トラフ巨大地震の市区町村別の想定 › 香川県

南海トラフ巨大地震 香川県の市区町村別の想定

香川県で想定されている最大震度は7です。震度7が想定されているのは3市区町村です。津波の高さは最大5メートル(三豊市)、海面が1メートル上がるまでの最短時間は76分(東かがわ市)です。

これは「起こると決まった予測」ではありません。南海トラフで起こりうる地震のうち、最大クラスを想定した場合の値です。 数字が小さい市区町村でも、揺れや津波が来ないという意味ではありません。 逃げる先は、市区町村のハザードマップと避難場所で決めてください。

香川県の市区町村別一覧

最大震度は、想定11ケースのうちいちばん強く揺れた場合の、市区町村内でいちばん強い場所の値です。 津波の高さは海岸での高さ(満潮位・地殻変動を考慮)、到達時間は海面がその高さだけ上がるまでの最短時間です。 「—」は想定されていないことを表します。

市区町村最大震度2012年津波の高さ+1m+3m+5m
高松市6強6強4m111分172分—
丸亀市6強6強4m285分——
坂出市6強6強4m204分——
善通寺市6強6強————
観音寺市774m244分——
さぬき市6強6強4m92分174分—
東かがわ市773m76分——
三豊市775m231分——
土庄町6強6強3m114分——
小豆島町6強6強4m105分——
三木町6強6強————
直島町6弱6弱4m195分——
宇多津町6強6強3m288分——
綾川町6弱6弱————
琴平町6弱6弱————
多度津町6強6強4m236分——
まんのう町6強6強————

震度7とは

耐震性の低い木造住宅は倒れるものが多くなります。固定していない家具はほとんどが倒れ、飛ぶこともあります。

津波5メートルとは

2階建ての家が水没する高さです。木造の家は流されます。

76分とは

時間の余裕はありますが、堤防や水門が壊れていると想定より早く浸かります。

ここでの「76分」は、地震発生から海面が1メートル上がるまでの最短時間(東かがわ市)です。 1メートルでも、大人が立っていられず車は流されます。

次にやること

出典・参考
最終更新: 2026-09-25