わが家に必要なポータブル電源の容量計算
停電のときに使いたい機器を選ぶと、必要な容量(Wh)と出力(W)の目安が出ます。 消費電力と時間は目安を入れてあるので、お使いの機器の表示に合わせて書き換えてください。
在宅酸素や人工呼吸器などの医療機器は、この計算だけで決めないでください。 必要な電源と停電時の対応は、機器のメーカー、主治医、訪問看護の事業所に確かめてください。
計算の考え方
- 必要な容量は、消費電力(W)× 1日に使う時間 × 日数の合計に、1.3を掛けた値です。電源の中で直流を交流に変えるときなどに電気が減るため、余裕を見込んでいます。
- 定格出力が機器の消費電力より小さいと、容量が残っていても動きません。電気ケトルや電子レンジは1,000Wを超えます。
- 消費電力は、機器の裏や底の表示、取扱説明書に「消費電力 ◯W」と書かれています。
- スマホと明かりだけなら、ポータブル電源は要りません。くわしくはポータブル電源の選び方と停電への備えにまとめています。
最終更新: 2026-10-04