南海トラフ巨大地震の市区町村別の想定 › 徳島県

南海トラフ巨大地震 徳島県の市区町村別の想定

徳島県で想定されている最大震度は7です。震度7が想定されているのは19市区町村です。津波の高さは最大24メートル(美波町)、海面が1メートル上がるまでの最短時間は5分(海陽町)です。

これは「起こると決まった予測」ではありません。南海トラフで起こりうる地震のうち、最大クラスを想定した場合の値です。 数字が小さい市区町村でも、揺れや津波が来ないという意味ではありません。 逃げる先は、市区町村のハザードマップと避難場所で決めてください。

徳島県の市区町村別一覧

最大震度は、想定11ケースのうちいちばん強く揺れた場合の、市区町村内でいちばん強い場所の値です。 津波の高さは海岸での高さ(満潮位・地殻変動を考慮)、到達時間は海面がその高さだけ上がるまでの最短時間です。 「—」は想定されていないことを表します。

市区町村最大震度2012年津波の高さ+1m+3m+5m
徳島市776m41分45分52分
鳴門市777m47分51分56分
小松島市776m34分37分—
阿南市7715m12分15分16分
吉野川市77————
阿波市77————
美馬市6強7————
三好市77————
勝浦町76強————
上勝町77————
佐那河内村6強6強————
石井町77————
神山町6強6強————
那賀町77————
牟岐町7714m6分11分15分
美波町7724m10分13分15分
海陽町7722m5分8分10分
松茂町76強7m45分49分54分
北島町77————
藍住町77————
板野町77————
上板町77————
つるぎ町6強6強————
東みよし町6強6強————

震度7とは

耐震性の低い木造住宅は倒れるものが多くなります。固定していない家具はほとんどが倒れ、飛ぶこともあります。

津波24メートルとは

ビルの6〜7階に届く高さです。高台か、津波避難ビルの最上階まで上がる必要があります。

5分とは

揺れが収まってすぐ動き出さないと間に合いません。避難場所を決めておき、荷物は持たずに逃げてください。

ここでの「5分」は、地震発生から海面が1メートル上がるまでの最短時間(海陽町)です。 1メートルでも、大人が立っていられず車は流されます。

2012年の想定から変わった市区町村(3)

市区町村2012年2025年
美馬市76強
勝浦町6強7
松茂町6強7

次にやること

出典・参考
最終更新: 2026-09-25