南海トラフ巨大地震の市区町村別の想定 › 愛媛県

南海トラフ巨大地震 愛媛県の市区町村別の想定

愛媛県で想定されている最大震度は7です。震度7が想定されているのは7市区町村です。津波の高さは最大20メートル(伊方町)、海面が1メートル上がるまでの最短時間は12分(宇和島市)です。

これは「起こると決まった予測」ではありません。南海トラフで起こりうる地震のうち、最大クラスを想定した場合の値です。 数字が小さい市区町村でも、揺れや津波が来ないという意味ではありません。 逃げる先は、市区町村のハザードマップと避難場所で決めてください。

愛媛県の市区町村別一覧

最大震度は、想定11ケースのうちいちばん強く揺れた場合の、市区町村内でいちばん強い場所の値です。 津波の高さは海岸での高さ(満潮位・地殻変動を考慮)、到達時間は海面がその高さだけ上がるまでの最短時間です。 「—」は想定されていないことを表します。

市区町村最大震度2012年津波の高さ+1m+3m+5m
松山市6強6強4m114分——
今治市6強6強4m157分——
宇和島市7713m12分32分37分
八幡浜市6強6強10m29分59分66分
新居浜市774m190分——
西条市774m178分——
大洲市774m28分——
伊予市6強6強5m24分——
四国中央市774m45分——
西予市7710m47分56分75分
東温市6強7————
上島町6強6強4m206分——
久万高原町6強6強————
松前町6強6強5m112分——
砥部町6強6強————
内子町6強6強————
伊方町6強6強20m46分50分50分
松野町6強6強————
鬼北町76強————
愛南町6強6強17m13分19分22分

震度7とは

耐震性の低い木造住宅は倒れるものが多くなります。固定していない家具はほとんどが倒れ、飛ぶこともあります。

津波20メートルとは

ビルの6〜7階に届く高さです。高台か、津波避難ビルの最上階まで上がる必要があります。

12分とは

持ち出し袋を取って逃げられる可能性はありますが、道が壊れていることを前提に考えてください。

ここでの「12分」は、地震発生から海面が1メートル上がるまでの最短時間(宇和島市)です。 1メートルでも、大人が立っていられず車は流されます。

2012年の想定から変わった市区町村(2)

市区町村2012年2025年
東温市76強
鬼北町6強7

次にやること

出典・参考
最終更新: 2026-09-25