南海トラフ巨大地震の市区町村別の想定 › 長崎県

南海トラフ巨大地震 長崎県の市区町村別の想定

長崎県で想定されている最大震度は5強です。津波の高さは最大4メートル(長崎市)、海面が1メートル上がるまでの最短時間は127分(五島市)です。

これは「起こると決まった予測」ではありません。南海トラフで起こりうる地震のうち、最大クラスを想定した場合の値です。 数字が小さい市区町村でも、揺れや津波が来ないという意味ではありません。 逃げる先は、市区町村のハザードマップと避難場所で決めてください。

長崎県の市区町村別一覧

最大震度は、想定11ケースのうちいちばん強く揺れた場合の、市区町村内でいちばん強い場所の値です。 津波の高さは海岸での高さ(満潮位・地殻変動を考慮)、到達時間は海面がその高さだけ上がるまでの最短時間です。 「—」は想定されていないことを表します。

市区町村最大震度2012年津波の高さ+1m+3m+5m
長崎市5弱5弱4m141分——
佐世保市444m173分——
島原市5弱5弱————
諫早市5弱5強4m152分——
大村市5弱5弱————
平戸市443m186分——
松浦市44————
対馬市44————
壱岐市44————
五島市444m127分——
西海市45弱4m150分——
雲仙市5弱5強4m161分——
南島原市5強5強3m———
長与町44————
時津町44————
東彼杵町44————
川棚町44————
波佐見町44————
小値賀町443m———
佐々町44————
新上五島町443m146分——

震度5強とは

物につかまらないと歩くことが難しく、棚の食器や本が落ちます。

津波4メートルとは

木造の家が壊れ始める高さです。2階では足りません。

127分とは

時間の余裕はありますが、堤防や水門が壊れていると想定より早く浸かります。

ここでの「127分」は、地震発生から海面が1メートル上がるまでの最短時間(五島市)です。 1メートルでも、大人が立っていられず車は流されます。

2012年の想定から変わった市区町村(3)

市区町村2012年2025年
諫早市5強5弱
西海市5弱4
雲仙市5強5弱

次にやること

出典・参考
最終更新: 2026-09-25