南海トラフ巨大地震の市区町村別の想定 › 大分県

南海トラフ巨大地震 大分県の市区町村別の想定

大分県で想定されている最大震度は6強です。津波の高さは最大14メートル(佐伯市)、海面が1メートル上がるまでの最短時間は16分(佐伯市)です。

これは「起こると決まった予測」ではありません。南海トラフで起こりうる地震のうち、最大クラスを想定した場合の値です。 数字が小さい市区町村でも、揺れや津波が来ないという意味ではありません。 逃げる先は、市区町村のハザードマップと避難場所で決めてください。

大分県の市区町村別一覧

最大震度は、想定11ケースのうちいちばん強く揺れた場合の、市区町村内でいちばん強い場所の値です。 津波の高さは海岸での高さ(満潮位・地殻変動を考慮)、到達時間は海面がその高さだけ上がるまでの最短時間です。 「—」は想定されていないことを表します。

市区町村最大震度2012年津波の高さ+1m+3m+5m
大分市6強6強9m46分56分61分
別府市6弱6弱5m84分101分—
中津市5強5強4m188分——
日田市6弱5強————
佐伯市6強6強14m16分19分22分
臼杵市6強6強7m46分55分61分
津久見市6強6強9m33分37分47分
竹田市6弱6弱————
豊後高田市6弱6弱4m174分——
杵築市6弱6弱6m68分86分—
宇佐市5強6弱4m182分——
豊後大野市6弱6弱————
由布市6弱6弱————
国東市6弱6弱6m68分88分—
姫島村5強6弱4m94分——
日出町6弱6弱6m77分93分—
九重町6強6弱————
玖珠町6弱5強————

震度6強とは

立っていることができず、はわないと動けません。耐震性の低い木造住宅は倒れるものが多くなります。

津波14メートルとは

ビルの3〜4階に届く高さです。2階建ての家は完全に水没します。

16分とは

持ち出し袋を取って逃げられる可能性はありますが、道が壊れていることを前提に考えてください。

ここでの「16分」は、地震発生から海面が1メートル上がるまでの最短時間(佐伯市)です。 1メートルでも、大人が立っていられず車は流されます。

2012年の想定から変わった市区町村(5)

市区町村2012年2025年
日田市5強6弱
宇佐市6弱5強
姫島村6弱5強
九重町6弱6強
玖珠町5強6弱

次にやること

出典・参考
最終更新: 2026-09-25