「無事です」カード
大きな地震のあと、家族全員が無事な家は、このカードを玄関のドアや門、ポストなど、外から見える場所に貼ります。 見回る人は、カードのない家から声をかけていけば、助けが必要な家を早く見つけられます。
無事です
この家の人は全員無事です
避難先(家を離れるときに書く):
記入した日時: 月日時ごろ
いつもの防災 bosai-x.com
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使い方
- ふだんのうちに、各家庭にカードを配っておく。玄関の近くなど、すぐ出せる場所にしまってもらう。
- 決めておいた規模の地震(たとえば震度5強以上)が起きたら、家族全員が無事な家は、カードを玄関のドアや門、ポストなど外から見える場所に貼る。
- 家を離れて避難するときは、カードに避難先を書いてから貼る。
- 見回る人は、カードが出ていない家から順に、インターホンを鳴らしたりドアをたたいたりして声をかける。
- 確かめた結果を、決めておいた場所に集める。
夜は外から見えにくいので、見回るときは懐中電灯を持ちます。カードが出ていても、無理をして片付けに戻っている人がいないか気を配りましょう。
自治会で決めておくこと
春日井市は、いざというときに迷わないよう、安否確認の方法を地域で話し合って決めておくよう呼びかけています。
- 「無事」をどう示すか。このカードのほか、決めた色のタオルやハンカチを使う地域もあります。
- どの規模の災害で安否確認をするか。震度など、はっきりした基準にします。
- だれが、どの範囲を確かめるか。班長が自分の班の世帯を確かめる、など。
- 「無事」を示していない家にどう対応するか。インターホンやドアをたたいての呼びかけは必ず行います。
- 確かめた安否を、どこに集めるか。防災倉庫のある場所など。見回る回数や間隔も決めておきます。
訓練で一度、カードを貼る・見回る・集める流れを試しておくと、本番で迷いません。訓練の進め方は訓練で使う教材にあります。支援が必要な人がいる家の確かめ方は、避難行動要支援者の説明も参考にしてください。
最終更新: 2026-09-19