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福島駅のハザード

福島駅(大阪環状線、大阪府大阪市福島区)のまわり200mは、国のハザードマップで、洪水の浸水想定が3m〜5m(8地点のうち8地点)、津波が8地点のうち8地点、高潮が8地点のうち8地点です。今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は58.0%です。想定は地面についてのもので、列車の運行とは別です。(2026.10.15 調べ)

JR西日本の大阪環状線の駅です。位置は大阪府大阪市福島区福島七丁目のあたり。 下の数字は、大阪環状線のホームの真ん中と、そのまわり200mの地面についての、国のハザードマップの想定です。

洪水(周囲200m)

3m〜5m

地面では、2階の床上まで浸かる深さ。まわりの8地点のうち8地点に色が付きました。想定最大規模の雨の場合です。

国土地理院の浸水ナビには、この地点が浸水する想定として、淀川の洪水浸水想定が登録されています。ほかの川や、下水があふれる浸水は、ここに入っていません。

地図で見る
津波・高潮(周囲200m)

津波、高潮

津波は8地点のうち8地点。高潮は8地点のうち8地点。浸水想定区域の色が付いた地点の数です。

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震度6弱以上(30年以内)

58.0%

駅の地点。非常に高い。地盤の揺れやすさ(増幅率)は2.12。

となりの駅
  • 大阪駅洪水の想定 0.5m〜3m / 津波・高潮の想定あり
  • 野田駅洪水の想定 3m〜5m / 津波・高潮の想定あり

想定は、となりの駅でも大きく違うことがあります。

数字は、地面についての想定です。ホームが高架や地下にある駅では、ホームの高さでの深さとは違います。色が付いた駅が使えなくなる、という意味でもありません。列車を動かすかどうかは、鉄道会社がその時の状況で決めます。 大きな駅は広いので、出口によっては、ここの数字と違うことがあります。下の地図で、使う出口のあたりを確かめてください。

駅にいるときに起きたら

揺れたとき
あわてて出口や階段に殺到しない。駅員の指示に従い、指示がなければ、その場で頭を守って揺れに備える。吊り下がっている照明などの下からは離れる。
電車が止まったとき
内閣府は、大勢が一斉に駅へ向かうと危険な混雑が起きるとして、「駅に向かうのはやめましょう」と呼びかけています。すでに駅にいるときは、駅員の案内に従う。東京都は、大きな地震のときは「むやみに移動せず、職場、外出先等の安全な場所に留まりましょう」としています。
強い揺れ、長い揺れのあと
まわりに津波の浸水想定があります。揺れが収まったら津波の情報を確かめ、駅員の指示に従って高い場所へ移る。
大雨の日
川があふれると、まわりの地面は2階の床上か、それより上まで浸かる想定です。出かける前に、運行情報と、自治体の避難情報(警戒レベル)を確かめる。駅からの道が低い土地を通るなら、早めに動く。

駅には、それぞれの避難の決まりがあります。実際の誘導は、駅員の指示が優先です。ここに書いたのは、国のハザードマップから読み取れる範囲の一般的な備えです。 津波からの逃げ方は、津波から逃げるにまとめています。

近くの避難場所(災害ごと)

同じ避難場所でも、災害の種類によって使えるかどうかが違います。駅から直線でいちばん近い指定緊急避難場所を、災害ごとに1つずつ出しています。

地震のとき
上福島小学校(運動場)(約130m)
大阪府大阪市福島区福島7-4-33
洪水のとき
エトワール宮本(約40m)
大阪府大阪市福島区福島7-5-19
津波のとき
エトワール宮本(約40m)
大阪府大阪市福島区福島7-5-19
高潮のとき
3km以内に、この災害の指定は見つかりませんでした。

距離は、大阪環状線のホームの真ん中からの直線で、実際の道のりは長くなります。 指定は市区町村が国土地理院に登録したもので、最新でない場合や載っていない場合があります(国土地理院 指定緊急避難場所・指定避難所データ)。「見つかりませんでした」は、市区町村がその災害の指定を登録していない場合も含みます。 ほかの避難場所は、下の地図で確かめられます。

大雨や地震のときに見るところ

このページの数字は、ふだんのうちに知っておくための想定です。そのときの状況は、次の公式ページで確かめてください。

運行情報
JR西日本 近畿エリア 運行情報。列車が動いているかどうかは、鉄道会社の発表が先です
警報・注意報
大阪市に出ている警報と注意報(気象庁)
大雨の危険度
駅のまわりの、浸水と洪水の危険度の地図(気象庁 キキクル。駅の位置で開きます)
川の水位
近くの川の水位と、川のカメラ(国土交通省 川の防災情報。駅の位置で開きます)
津波
津波警報・津波注意報の発表の状況(気象庁)

駅で足止めされたときの備え

電車が止まると、駅やその近くで何時間も待つことになります。家の備蓄は、そのとき手もとにありません。使えるのは、かばんの中身と、職場や学校に置いてあるものだけです。 国は、外出するときに飲み物、モバイルバッテリー、携帯ラジオなどを持ち歩くよう呼びかけています。

毎日のかばんに
飲み物、モバイルバッテリー、携帯ラジオ。東京都の「帰宅困難者心得10か条」にも、「携帯ラジオをポケットに」があります。
職場や学校に
同じ10か条に、「ロッカー開けたらスニーカー」「机の中にチョコやキャラメル」「季節に応じた冷暖準備(携帯カイロやタオルなど)」があります。革靴やヒールで通う人は、歩ける靴を1足置いておきます。
帰り道を知っておく
10か条には、「作っておこう帰宅地図」「歩いて帰る訓練を」もあります。歩いて帰る道の途中にある駅や川のあたりの想定は、大阪環状線の駅の表と住所でハザード確認で、先に見ておけます。
家族と決めておく
10か条の「事前に家族で話し合い(連絡手段、集合場所)」。連絡の取り方は、職場での備えと帰宅困難にまとめています。

知らない街で電車が止まったときのことは、ライブやイベントで遠くへ行く日の備えにも書いています。

地図で確かめる

洪水と土砂災害の想定区域を重ねています。津波と高潮は、地図の上のチェックを入れると表示されます。使う出口のあたりと、そこから先の道も見ておいてください。地図を押すと、その地点の判定が出ます。

色付きの範囲が想定区域です。凡例と詳細はハザードマップポータルサイトを参照してください。 色が付いていない場所も、内水氾濫や小さな河川の氾濫は想定に含まれていない場合があります。 避難場所の印の意味は、地図の右上の凡例を見てください。印を押すと名称と対応する災害が出ます。

くわしい判定

洪水(周囲200mでいちばん多い深さ)3m〜5m
洪水(周囲100m・200mでいちばん深い地点)3m〜5m
洪水(ホームの真ん中の地点)0.5m〜3m
洪水・計画規模(周囲200mでいちばん多い深さ)色なし
水が引くまでの時間(長い地点)3日〜1週間
家屋倒壊等氾濫想定区域色なし
土砂災害警戒区域色なし
津波の浸水想定(周囲200mの8地点)8地点に色
高潮の浸水想定(周囲200mの8地点)8地点に色
ため池の決壊による浸水想定(周囲200mの8地点)色なし
大規模盛土造成地(周囲200mの8地点)色なし
液状化の起きやすさ(地形による区分)干拓地や自然堤防など
南海トラフ巨大地震(大阪市福島区の想定)最大震度6弱

洪水の「計画規模」は、10年〜100年に1回程度の雨を想定したものです。配信されているのは一部の都道府県・河川だけなので、色がないことは、その規模の雨で浸からないという意味ではありません。 ため池の浸水想定が載っているのは一部の道府県だけで、大規模盛土造成地も載っていない市区町村があります。

位置の決め方: 国土数値情報 鉄道データ(N02、2024年12月31日時点)(国土交通省)の、大阪環状線が通るホームの線の真ん中。まわり100m・200mの円周上の8地点ずつで色を読んでいるので、駅の片側だけが深い場合は、平均的な値になります。 この駅の名前で、400m以内にホームがある路線: 阪神電気鉄道 本線、西日本旅客鉄道 大阪環状線、西日本旅客鉄道 東海道線。

大阪環状線のほかの駅

駅が並んでいる順です。順位ではありません。

大阪環状線の19駅を、表で見る

近くの、人が集まる会場

駅から直線で3km以内を、近い順に出しています。順位ではありません。

自分の家の住所でも確かめる →大阪府大阪市福島区の防災情報ほかの路線の駅を見る

出典・参考
最終更新: 2026-10-15