南海トラフ巨大地震の市区町村別の想定 › 広島県

南海トラフ巨大地震 広島県の市区町村別の想定

広島県で想定されている最大震度は6強です。津波の高さは最大5メートル(江田島市)、海面が1メートル上がるまでの最短時間は149分(呉市)です。

これは「起こると決まった予測」ではありません。南海トラフで起こりうる地震のうち、最大クラスを想定した場合の値です。 数字が小さい市区町村でも、揺れや津波が来ないという意味ではありません。 逃げる先は、市区町村のハザードマップと避難場所で決めてください。

広島県の市区町村別一覧

最大震度は、想定11ケースのうちいちばん強く揺れた場合の、市区町村内でいちばん強い場所の値です。 津波の高さは海岸での高さ(満潮位・地殻変動を考慮)、到達時間は海面がその高さだけ上がるまでの最短時間です。 「—」は想定されていないことを表します。

市区町村最大震度2012年津波の高さ+1m+3m+5m
広島市中区6弱6弱4m220分——
広島市東区6弱6弱————
広島市南区6弱6弱4m188分——
広島市西区6弱6弱4m219分——
広島市安佐南区6弱6弱————
広島市安佐北区5強5強————
広島市安芸区6弱6弱4m211分——
広島市佐伯区6弱6弱4m220分——
呉市6弱6弱4m149分——
竹原市6強6強3m193分——
三原市6強6強3m204分——
尾道市6強6強4m201分——
福山市6強6強4m221分——
府中市6弱6弱————
三次市5強5強————
庄原市5強5強————
大竹市6弱6強4m206分——
東広島市6弱6弱3m357分——
廿日市市6弱6弱4m204分——
安芸高田市5強5強————
江田島市6弱6弱5m187分——
府中町6弱6弱————
海田町6弱6弱4m213分——
熊野町5強5強————
坂町6弱6弱4m208分——
安芸太田町5弱5強————
北広島町5強5強————
大崎上島町6弱6弱4m190分——
世羅町5強5強————
神石高原町5強5強————

震度6強とは

立っていることができず、はわないと動けません。耐震性の低い木造住宅は倒れるものが多くなります。

津波5メートルとは

2階建ての家が水没する高さです。木造の家は流されます。

149分とは

時間の余裕はありますが、堤防や水門が壊れていると想定より早く浸かります。

ここでの「149分」は、地震発生から海面が1メートル上がるまでの最短時間(呉市)です。 1メートルでも、大人が立っていられず車は流されます。

2012年の想定から変わった市区町村(2)

市区町村2012年2025年
大竹市6強6弱
安芸太田町5強5弱

次にやること

出典・参考
最終更新: 2026-09-25